イエティ「雪男」は存在した!? [時事]




イエティ」と言えば、ヒマラヤ山脈に住むと言われている
未だに謎に包まれた未確認動物として一般的には知られています。


全身が毛に覆われ直立歩行する姿を見かけたという情報から
未知の巨大類人猿雪男」ではないだろうか?


という説もあれば、


調査によってヒグマ、カモシカ、アカゲザルなどの類のものであろうという
説も報告されていたりしています。


そんな「イエティ」に関する新たな説が、ロシア国立気象大学の
サプノフ主任研究員によって今回報告されたということです。


何でも洞窟内で発見した体毛を調べた結果、
チンパンジーよりは人間に近いものであることが分ったということです。


結果、発見された体毛は「イエティ」のものである確率が高いと発表したそうです。


それと同時に洞窟内で発見された足跡を照合すると、
未知の巨大類人猿「雪男」が存在している可能性が再び高まったようです。


とまぁ、存在があるなしにか関わらず、こうした夢のようなお話は、
最近のマイナス思考になりがちなニュースの話題としては
ワクワクとした気持ちにさせてくれるので何となく嬉しいですね。


ニュースの詳細は以下になります。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

雪男の確率「60~70%」 西シベリアで発見の体毛 - 朝日新聞デジタル 11月1日(木)22時43分配信




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