米アップル創業者 自分の子供 iPhoneやiPadの使用禁止

米アップル創業者として世界中に名をとどろかせていた、故スティーブ・ジョブズ氏は、
自社が世に送り出していたiPhoneやiPadなどのハイテク機器を、ご自分の子供には
一切使わせていなかった(使用禁止)ということです。


それ理由は、これらのアイテムが、子供にとって非常に害があるものだと認識していたから
だということです。


やっぱり。。。


それにしても賢いですね。


要するに、私たちはビジネスでやっているモノだから、購入して子供に与える親の方が
バカな上に鴨葱状態だと言っているようなもの・・・。


確かにその通りだと思います。


考えてみれば、有害であることを大人であればわかる筈なのに、
そのことに気が付きながらもトレンドに乗り遅れないためだとかいう理由で進んで子供たちに
買い与えている親の方が悪であると言っていいでしょう。


子供のことが本当に大切なら、もう一度しっかりと感がてみたほうがいいかもしれません。


尚、この話題についての元記事のURLを以下に掲載させてもらっておきますので、
気になった方は参照してみてください。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141020-00010000-withnews-sci

タグ：故スティーブ・ジョブズ氏